コース概要

ブロックモデルを利用して複合的な動作をする構造物(運搬ライン、交通運行システム等)を 作成し、作ることの面白さを体験すると同時に、ものづくりにおける問題解決のコツを学ぶコースです。

ものづくりにおける問題解決でポイントとなる考え方を机上で学ぶだけでなく、それを実際のモデル作成に活用して取り組むことができるため、現場での実践に近い体験が得られます。

推奨受講対象者 製造業に携わる新卒者
日 程 2日間 (9:00〜17:00) ※応相談
形 態 講師派遣
価 格 ※ 応相談
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プログラム内容

  STEP01 STEP02
ねらい ・条件に応じた要素を選択し、作品制作において陥りやすい失敗を体験する。

・ものづくりの問題解決でポイントとなる考え方やノウハウを知識として学ぶ。
・前日に学んだ事項を作品制作に活かし、現場で使いこなせるようになる。
実施内容

1) チーム実習(1回目)

・ブロックモデルを用い、チームで1つの構造物を構築します。
  進め方等の指示は与えず、プロジェクトの運営は各チームの自発性に任せます。

2) チーム実習(1回目)の振り返り

・各チームで取組んだプロジェクトを振り返り、改善点をディスカッション、発表します。

3) 要素・機構の比較実験

各チームの振り返り内容を踏まえつつ、ものづくりの問題解決でポイントとなる考え方を説明します。

1) チーム実習(2回目)

・1日目に学んだ内容を踏まえ、1回目の実習よりもハイレベル作品制作にチームで取組みます。

2) チーム実習(2回目)の振り返り

・各チームでプロジェクトを振り返り、1日目に学んだことを活かせたかどうか、更なる改善点はないかディスカッションします。
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教材の特徴

研修写真ブロックモデルを利用し、複合的な動作をする構造物(以下例は運搬ライン)を構築します。 構築する構造物には各種条件*1が設定されています。

(条件例)

1)ラインに高低差をつけること
2)ラインを途中で曲げること
3)3分間に10個の部品をスタートからゴールまで運べること

*1条件は御社の業務に合わせて設定します。


受講者は、条件に見合った各種要素を自身の考えに基づいて選定し、課題の構造物作成に 挑戦します。慣れていない受講者は思いつきで要素を選択しがちです。

(要素の例)

研修写真

課題の構造物を作成した後、各チームで作品の完成度やプロジェクトの進め方を振り返ります。各チームの振り返り内容を踏まえ、講師より「要素選択にあたって考慮すべき項目*2」「要素を複合し制御するにあたって」等、ものづくりの問題解決でポイントになる考え方や指針を説明します。

*2動作スピード、反動、摩擦、重心位置、支持方法、その他、ブロックモデルにおいて構造物の完成度に影響を与える項目を網羅したものです。ロボライズが長年の経験から培ってきたブロックモデルにおける構造物作成をスムーズに進めるためのノウハウの一つです。

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受講者の声

男性自分の責任範囲だけに集中していたら、結局接続できないという失敗をしてしまいました。

関係のある人とのコミュニケーションは「多分大丈夫」という姿勢ではなく、しつこく確認する くらいが調度良いと思いました。

(20代 男性 生産技術)

男性なんとなく思いつきで部品を選んで組み立てていたのですが、思考フレームワークを学んだことで、考えるべきポイントを押さえた上で製作に取り組み、条件の動作を満たすことができました。

仕事でも思いつきで行動してしまうことがありましたが、今回の研修で学んだ思考フレームワークは 現場でも活かせると思いました。

(20代 男性 生産管理)

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